居眠り運転で廃車

大事にしていた車を、廃車にしてしまったのは大学生の時でした。
深夜に、中央分離帯にぶつかり、車が大破してしまいました。
その時は、車のエンジンがかからなかったので、業者に連絡して、レッカーをしてもらうことにし、自宅まで歩いて帰りました。
後日、事故現場を、たまたま通りかかった、友人から連絡があり「死んでるかと思ったよ」と言われました。
相当ひどい事故のようでした。
原因は、連日、飲み会やバイト、大学の授業と忙しい日々を送っていて、あまり寝ていなかったので、ついつい居眠り運転してしまったことです。
もうすぐ、自宅まで数百メートルの所でした。
幸いなことに、単独事故だったので、他の人に迷惑をかけていないことが救いでした。
事故当時は、深夜ということもあり、車の状況もわからず、衝撃もそんなに自分的には、そんなにひどく感じなかったので、修理すればなおるだろうと安易に考えていました。
とりあえず、朝、親に猛烈に怒られた後、いつも、お世話になっている近所の車屋さんに行きました。
そこで、修理の見積もりをしてもらったところ、なおすとなると修理代が高く、新しく車を買った方が安いと言われ愕然としました。
元々、免許を取得したばかりで、事故するといけないからと親に中古車を購入してもらっていたので、車の価値そのものが低かったこともあります。
廃車という現実にすごくショックでしたが、大学まで通う通勤手段もなくなったので、落ち込んでもいられず、しょうがなく親に借金し、新しい車を購入しました。
まさか自分が車を廃車にするような事故をすると思わなかったのですが、自分自身にケガがなかったことをラッキーと思い、これを教訓に、今後は車の運転に気を付けようと感じました。

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