手作業で廃車にする羽目に

農家をやっていると車が多く必要になりますが、かなり汚れるので売ると言う事もあまりありません。
土地がある分、車を置きっぱなしにして置く事も多いですね。この前もちょっと家から離れた所にある倉庫に、
一体いつの時代の車なんだろう、と思ってしまうぐらいレトロなトラックが眠っていました。
そんなの買い取って貰える訳もなく、廃車にするのですが、それがなかなか大変です。

まず、動かすことが出来ません。屋根の下に置いてありましたが錆びだらけでハンドルもおかしく、タイヤは全滅しています。
仕方なくいつ買ったのか鉄を切るチェーンソーみたいなものを持って来て細かくして分解し、処分して貰う事にしました。

ちょっと感動したのは、車の中って普通見ませんよね。勿論プロの整備工の人達は見慣れているでしょうが、仕事でもしていない限りはあまり知らないモノです。
それが見れたのはいい経験だったかも知れません。エンジンとか冷却パーツとか、今の車とはだいぶ違うようでしたが、父が説明しながら解体していました。
昔の車なら簡単だよ、とか言ってましたが、だったら一人でやって頂きたいモノです。面倒でずっと放置していたくせに。

後から聞いた話ですが、その分解した車の鉄くず?、もお金にする事が出来たと言っていました。
廃車にしてお金が貰えるのであればさっさと処分する気になる人も多そうです。
でももっと早くなら価値も付いたかも、とも言われたので使わない車なんかは面倒がらずにすぐに廃車にしてしまうべきだと思いました。
大きな土地とかを持っている農家さん等は、どっかに眠っている車の1台や2台はありそうです。

でも別に廃車買取業者に頼めば、手作業で廃車にしなくても、買い取ってもらえてしかも無料で廃車にしてくれますよね。

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